★意外と知らないコーヒーのメリット・デメリット「適度ならダイエットに、取り過ぎると肥満に」★

「世界で最も消費量の多い嗜好飲料」と称されるコーヒー。

アメリカ人が消費するコーヒーの量は、なんと一日で4億杯にも上るそうです!

日本においても、スターバックスなどのコーヒーショップはもちろん、
喫茶店、ファーストフード店、さらにはコンビニに至るまで、様々なお店で自家製コーヒーが発売され大ブレイクしています♪
コーヒーの人気は留まるところを知りません。

そして、起き抜けや仕事中に、ねむさを吹き飛ばす為など、
無償に飲みたくなるのがコーヒーですよね?

ほろ苦さとカフェインで、頭をシャキッとさせてくれそうですよね??

そんなコーヒーを毎日何杯か飲む方も多いかと思いますが、
メリットやデメリットについてはご存じでしょうか???

意外と知らないメリット&デメリットを紹介したいと思います。

■メリット1、ダイエットの味方

コーヒーに含まれる成分といえばカフェインです。

眠気覚まし効果が広く知られていますが、
実は他にも、脂肪分解を促進したり、自律神経に働きかけエネルギー消費を高めてくれたりもするのです。

ダイエット目的でコーヒーを摂取するなら、
ホットのブラックを、運動の20~30分前に摂取するのが最も効果的です。

■メリット2、美肌の味方

アラサー女性にとって気になるのが、肌の老化です。
特にシミやたるみは、避けたいものですよね???

コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれており、抗酸化作用が期待できます。

1日2杯以上のコーヒーを飲む女性は、
それ以下の女性に比べてシミ発生率が少ないそうです。

化粧品にこだわるとともに、コーヒー習慣を身に付けるのもオススメです。

■メリット3、二日酔いにも味方

あまり知られていませんが、二日酔いでつらいときにもコーヒーがオススメです。

二日酔いの頭痛は、アセトアルデヒドという物質が原因で引き起こされます。
カフェインは、この物質を追い出し血液循環をスムーズにしてくれます。

また1日3~4杯のコーヒーが、
肝機能を良い状態に保ってくれるという研究結果も報告されています。

お酒を楽しむ女性にとって、欠かせない飲み物だと言えそうです。

◾️メリット4、コーヒーは癌の発症リスクを低下させる

コーヒーがどのように癌の発症リスクを低下させるのか、
未だに医学では完全に解明されていません。

しかし、コーヒーを飲むことが習慣になっている人は、
口腔がん・乳がん・肝臓がん・前立腺がんの発症頻度が低いことが報告されています。

◾️メリット5、コーヒー(カフェイン)は、脳・筋肉を活性化させる

コーヒー中に含まれている「カフェイン」は、おそらく最も有名な化学物質の一つ。
そして「カフェインが眠気防止に効く」というのは、誰でも一度ぐらいは耳にしている内容だと思います。

ところでカフェインには、
だけではなく全身の筋肉を活性化させたり、疲れを感じにくくする効果もあるんです。

カフェインは人体内において、
「アデノシン」が「アデノシン受容体」に結合するのを防止する働きをします。
アデノシンがアデノシン受容体に結合すると神経が鎮静するため、
この結合をブロックする(=神経の鎮静を抑える)カフェインは、結果として神経を興奮させるようになります。

また、この際 脳からはアドレナリンが分泌されるため、
脳や全身の筋肉がさらなる興奮状態となり、頭が冴えて運動能力も上昇するというわけです。

◾️メリット6、コーヒーには抗酸化物質が豊富

肌・脳・内臓の老化原因であり、がんの発症に大きな関係があると言われている「活性酸素」。
活性酸素は人体にとって猛毒です。
そして「抗酸化物質」とは、「猛毒である活性酸素の働きを打ち消す作用をしてくれる成分」の総称です。

コーヒーには、その抗酸化物質が豊富に含まれています

よく果物や野菜なども「抗酸化物質が豊富で美容・健康に良い」と言われますが、
1杯のコーヒーによる抗酸化作用には遠く及ばないのだとか。

◾️メリット7、コーヒーを運動前に飲むと、持久力を必要とするスポーツで有利になる

カフェインは血液中の脂肪酸数値を上昇させる働きがあります。

運動前にコーヒーを飲むことで、筋肉が脂肪酸を燃やしてエネルギーを作り出せるようになるため、
持久力が必要となるスポーツにおいて特に有利になります。

※ オリンピックなどの国際試合では、競技開始30分前にコーヒー6杯相当のカフェインを摂取すると、
ドーピング判定を受ける場合もあるそうです。競技前にコーヒーを飲む場合はくれぐれも注意してください。
(それぐらいカフェインって効くんですね!)

✖︎デメリット1、飲み過ぎは肥満のもと

適量の摂取ならダイエットにも良い働きをしてくれるコーヒーですが、
実は飲み過ぎは肥満のもとになっちゃうのです。

何故なら、美肌作りをサポートしてくれるクロロゲン酸は、
摂取しすぎると脂肪をため込む性質を持っているからです。

コーヒー太りを避けるには、
摂取量を1日3~4杯までにとどめておくのがオススメです。

✖︎デメリット2、女性の大敵、貧血!!

女性の体に様々な悪影響を与えるのが、貧血です。
実はコーヒーの飲み過ぎが、貧血につながることをご存じでしたか???

コーヒーにはタンニンという成分が含まれていて、
これが体内の鉄分と反応し、吸収を妨げてしまうことがあるのです。

サプリメントで摂取している鉄分が、コーヒーで台無し!という可能性も……。

検診で貧血を指摘された方は、コーヒー摂取量を控えるのが良いでしょう。

✖︎デメリット3、口臭!!!

どんなにキレイな女性でも、口臭があるとイメージは最悪になるでしょう! 

そして口臭の元になりやすいのが、コーヒーなのです。
本来コーヒーには口臭を予防してくれる性質があります。
しかしその成分が舌についたままだと、逆に口臭の元となってしまうのです。

コーヒーの後は水を飲んで舌をきれいにすることで、口臭を予防できます。

✖︎デメリット4、コーヒーは、胃腸に炎症を引き起こす可能性がある

コーヒーは胃腸に害を引き起こすことが指摘されています。

特に、空きっ腹にコーヒーをガブ飲みすることは、
胃潰瘍・胃炎・下痢を引き起こす可能性が大きいそうです!!

✖︎デメリット5、コーヒー(カフェイン)には利尿作用がある

カフェインには強烈な利尿作用(オシッコが出やすくなる働き)があることが知られています。

そのため、水分補給を目的にコーヒーを飲むことは、避けた方が無難です。
(コーヒーで新しく水分を摂っても、体内の水分がオシッコで出てしまうので、さほど体内に水分が補給されません。)

✖︎デメリット6、コーヒーを飲むと、歯が黄ばんで汚らしくなる

コーヒーは一部の炭酸飲料と同様に、歯の美容にとって大敵だそう。

コーヒー自体の色 及び コーヒーに入れるシロップ・クリープなどの糖分により、
虫歯のリスクを増加させ、ステイン(歯が黄ばんで着色すること)になりやすいという特徴があります。

✖︎7コーヒーの摂取は、妊娠中の流産・胎児の障害リスクを増加させる

カフェインは、胎児を守る天然のバリアである「胎盤」を素通りします。
その結果、妊娠中のコーヒー摂取は、わずか一日1杯でさえ、
胎児の小児白血病 および 成長障害のリスクを増加させるとのこと。

さらに、胎児はカフェインを分解・排出する酵素を持たないため、
胎児の体内に侵入したカフェインの代謝物は、胎児の脳に蓄積するそうです。

〜まとめ〜

ここでご紹介したように、コーヒーにはメリットもデメリットも存在します。

そのため、コーヒーのメリットだけを取り上げて「コーヒーは素晴らしい健康飲料だ」とすることも、
コーヒーのデメリットだけを取り上げて「コーヒーは不健康極まりない飲み物だ」とすることも、
非常に愚かだと言えるのではないでしょうか??

大切なことは、コーヒーのメリットもデメリットもよく理解し、
摂取量を守り、自身のTPOに合わせて、それらコーヒーの特徴を上手に活用することだと思います!

そして、このメリット、デメリットが皆さんの健康のお役に立てましたら幸いです^ – ^

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