☆これからが夏本番!!?崩れないメイクの方法をプロのヘアメイクアップアーティストが伝授しちゃいます☆

夏の化粧くずれって大変ですよね!!?
 
夏になると自分の毛穴からの汗などでも化粧崩れが起こりがちです。
 
どんなに何度も直してもすぐに化粧が崩れてしまうケース、ありますよね?
 
空気中の湿度や乾燥、ホコリなども手伝って夏のメイク直しは頻繁になりがちです。
 
化粧崩れになりにくいスキンケアやメイクなど、
何かいい対策はあるのでしょうか?

 
と、、、美容師の私にも御相談のお声があったりします。
 

■夏の毛穴崩れは下地クリームが原因かも??

 
もちろん夏に限らず、なのですが、化粧品の厚塗りは化粧崩れの大きな原因になります。
 
特に日焼け止めクリームと下地クリームを使うこの時期、
 
本当にSPF50のUV効果を実感したければ、本来は日焼け止めクリームは少し白く浮く程度塗らなければいけません。
 
その上に下地クリームをしっかり塗って…。
 
更にファンデーションにチークやアイシャドウ…。
 
これではメイクが毛穴に入り込み、ひとたび化粧が崩れ始めると毛穴以外の部分は汗などで流れ落ちているのに
 
毛穴にはメイクが残る、ポツポツとした化粧崩れの原因になりかねません。
 
このような毛穴崩れを防ぐには、
 
なんといっても化粧を薄めに留めることが一番大切です。
 
特に日焼け止めクリームを重ね使いしているような場合は要注意です。
 
SPFの効果を充分に感じるためには確かに日焼け止めクリームはある程度重ね使いをしなければなりませんが、
 
化粧下地にUV効果を含んでいる場合は、この厚塗りは不要です。
 
むしろ薄く、ムラなく重ねることができれば両方のいいところを得ることができますし、
 
肌にも負担が少ないので日焼け止めによるニキビ防止にも繋がります。
 

■化粧直しは重ね付け、禁止!!

どうしても化粧が崩れてしまった時、重ね付け、何度もしていませんか??
 
基本的に前の工程をオフしないで目立つところだけ直すのは、
 
一見汗で全部流れたように見えても肌の表面に化粧品の油分や汚れが溜まっているので、
 
結局朝一番の化粧のようには維持することができず、何度もメイク直しをする羽目になります。
 
ポーチの中にメイク直し用のクレンジングを、夏の間だけでも忍ばせておいた方が、メイク直しの回数も減りますよ。
 
私のオススメは、シュウウエムラのムースアンダーベース!!!
 
shuuemura
 
こちらの商品は、収れん化粧水、乳液、コントロールカラー、日焼け止めの効果を1本に合わせ持っています!!
 
しかも、化粧直しの時には、ふるい崩れた化粧をオフしながら、ベースメイク全てを付けてくれるというすぐれものです(≧∇≦)♪♪
 
後は。。。
 

☆メイク前のスキンケアで仕込むことが大切!!☆

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コットンに化粧水をたっぷり含ませて、丁寧に全体をパッティングして下さい。
 
パッティングする事で肌の内側に化粧水を浸透させますし、毛穴が引き締まります。
 
肌を触ってひんやりした感じになったらOKです。
 
乳液やクリームは少なめにし、手のひらで一度伸ばしてから肌に塗るようにしましょう。
 
両手で顔を包み込むようにして、しっかりとなじませるとベタつきません。
 
※油分が多すぎると崩れやテカリの原因になります。
 
乳液やクリームをつけすぎてしまったら1度ティッシュオフしてからメイクしましょう。
 
そして、化粧水や乳液を塗ったら1~2分の休憩タイムを作りましょう!!!
 
浸透する前に重ねてしまうとヨレや崩れの原因になってしまいます。
 

■メイクは、明るい所でしましょう!!

メイクを美しく仕上げるには、明るい場所、それも、正しい光の種類の下でメイクを行う必要があります。
 
なるべく自然光に近いところでメイクしましょう。
 
そうする事で、塗りすぎや色むらを防ぐことができます。
 
照明を使うなら『蛍光灯と白熱灯』の二つをミックスさせた光がベストです♪
 

■下地の使い方について

額や鼻などテカリやすい部分には油分バランスを整える下地を使用し、
 
頬や顎の部分には保湿機能がある下地を使用するなど、
 
パーツによって種類を変えることでもメイク崩れを防ぐことが出来るでしょう。
 
下地は少量で大丈夫です。
 
多いと崩れの原因になります。
 
日本人の肌色は黄味よりなので、ややピンクがかった色の下地を選ぶと
 
ファンデーションがキレイに発色するので、オススメです。
 
1.下地をパール粒大ほど手にのせます。
 
2.そのあと左右の頬、眉の間の上、鼻の頭、あごにつけます。
 
3.面積が大きい頬と眉の間の上は多め、鼻とあごは少なめを意識しましょう。
 
気になる小鼻は指の腹でトントンと念入りにたたき込んで下さい。
 
また、通常毛穴は下を向いているので頬の毛穴は、片方の手で軽く頬を持ち上げ、
 
下から上に向かって塗るようにしましょう。
 

■パウダーファンデーションの前にパウダーを付けて置くと崩れにくい

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パウダーファンデーションの前にルースパウダーを挟みます。
 
パフにお粉を含ませ、手の甲で量を調節しながらなじませて、広いところからつけていきます。
 
皮脂の出やすいTゾーンや小鼻などはもう一度重ねてもOKです。
 
※ファンデーションの前にパウダーをつけておくと、
 
滑りが良くノリが良くなるので、ヨレやつけすぎを防いでくれます。
 

☆パウダーファンデーションの崩れにくい塗り方

まずは自分の肌に合うファンデーション選び。
 
鎖骨の下の部分に色をつけて一番なじむ色を選びます。
 
フェイスラインや首の色に合わせると、どうしても黒くなってしまうので、鎖骨が一番なじみます。
 
※スポンジの半分に、ファンデーションが付くようにしてください。これが顔半分に付ける量の目安です。
 
下から上へ、うぶ毛に逆らうようにスポンジを滑らせ塗ることで、
 
ファンデーションがしっかり肌にフィットして、化粧モチもアップします。

 

☆仕上げのフェイスパウダー☆

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最後に、再度フェイスパウダーで顔全体をカバーして終了です。
 
※目の周りや小鼻など、細かい部分も忘れずにきちんと付けて下さいね!!
 
ソフトな感触の大きめなフェイスブラシで余分な粉をやさしく払い落とし、
 
ツヤのある肌に仕上げるためにらせんを描くようにしながらファンデーションと粉をなじませます。
 
これだけでつやが出て、粉っぽさが無くなりフィットします。
 
始めは慣れない工程や手の使い方、ファンデーションの量、付け方に戸惑われるかもしれませんが、
 
この丁寧な作業が、崩れないベースメイクを保つ事につながっていきます。
 
夏場であろうが、汗をかこうが、ハンカチで拭おうが、全く朝と変わらず、
 
崩れないままでベースメイクを保つ、、、ということは【夢】のような出来事ではありません。
 
この夏は、ちょっとした手間をかけてあげる事で、ベースメイク崩れのストレスから解放されて、
1日透明感を保った涼しいお顔で過ごしてみませんか???
 

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