気づいてますか?頭皮の臭い。簡単チェック方法と臭い撃退方法!

「スメルハラスメント」はご存知ですか??
最近では、口臭や体臭、頭皮などのニオイで、周りの人を不快にさせることを「スメルハラスメント」と言い、気を付けないと対人関係のトラブルの原因になる場合も!?
気づかない間にいろんなハラスメントが増えていて「なんでもハラスメント時代」だそうですが…。

ニオイは自分でも気づかない場合も多く、知らない間に不快に思われていた。なんてことも。
しかも、ニオイの問題は、結構デリケートな問題として受け取られやすいので、なかなかニオイを出している本人に指摘するのは勇気がいります。

今回は、ニオイの中でも一番気づきにくい、頭皮のニオイに注目。実は、頭皮意外に臭っているんです!

コチラは「アンファー株式会社」の記事より抜粋。

実は意外にニオっていた!?女性の「頭皮のニオイ」、納豆と比べるとどれくらい?

臭気測定器(ニオイセンサー)を用いて20~30代女性の頭皮の臭気の測定をおこなった結果、ニオイの平均値は、シャンプーをした約24時間後で「59」。同じ測定機を用いて他のものを測定すると、アメリカザリガニが「10」、さんまが「44」、ネギが「72」という結果になりました。つまり、女性の頭皮のニオイは、秋の味覚・さんまより数値が高く、アメリカザリガニと比較すると6倍近くであるという衝撃の事実が明らかになりました。なお、ニオイが気になる納豆の数値は「430」。つまり、女性の頭皮のニオイレベルを7倍にすると、納豆と同等レベルにもなるようです。

http://www.angfa.jp/newsrelease/pdf/20150501_haircare_committee.pdf

シャンプーの24時間後で、さんまより臭うなんて驚きの結果です。

まずは、自分の頭皮のニオイをセルフチェック

それでは、気になる頭皮のニオイを自分でチェックするには、どうすれば良いのでしょうか?
以下の方法を試してみてください。

・指の腹で頭皮をマッサージするように押して、指のニオイを嗅いでみる。
・ドライヤーを後ろから当て、その風の臭いで判断する。
・朝起きた時に、枕のニオイを嗅いでみる。

これらの方法で嫌な臭いを感じた人は「危険レベル」!「スメハラ」寸前です!すぐに対策を始めてください。
臭いを感じなかった人も、体調や頭皮の状態で臭いは常に変化します。
事前に対策をしておくと安心です。

ニオイの一番の原因は皮脂なんです!

そもそも頭皮には、皮脂腺と汗腺が体の中で最も多くTゾーンの2倍もの皮脂腺があります。
そのため、余分な皮脂が残りやすく、酸化した皮脂が臭いを発生させる原因となります。また、残った皮脂がほこりや汚れを吸着させて、臭いを悪化させてしまう悪循環に。

臭いやすい人の特徴ってあるの??

食生活や、毎日の生活習慣によって、臭いやすい人、臭いにくい人がいるようです。
あなたは大丈夫ですか?

1.肉類や揚げ物、乳製品などの脂質が多い食事をよくとる。

脂質が多い食べ物を食べ過ぎると、皮脂分泌が過剰になり、頭皮の雑菌とまじりあい不快な臭いを発生させる原因となります。

2.髪を乾かさずに寝てしまう。

せかっく、夜に整髪料や一日の汚れを丁寧に落としても、髪の毛が濡れたまま寝てしまったり、きちんと乾かさないでいると頭皮の湿度が高くなり殺菌などが繁殖しやすくなってしまします。頭皮のニオイの原因に。

3.ストレスの多い生活環境にある

ストレスを溜めていると、脂肪酸が分泌されやすくなります。脂肪酸には皮膚に対する刺激性が強く、強い臭いものがあり、これが、頭皮のニオイの原因になります。

4.毎日飲酒している。

アルコールは、体内でアセトアルデヒドという物質に分解されますが、このアセトアルデヒドには、刺激臭があります。アセトアルデヒドは血液内に存在し全身を巡り、毛穴からこの刺激臭を出してしまいます。頭皮には毛穴が多いので、ニオイの原因になりやすのです。

5.不規則な生活が続いている。

睡眠不足が続いたり、徹夜や、過度な労働などで、生活が不規則になると、ホルモンバランスが崩れて、皮脂が過剰に分泌される状態になる場合があります。頭皮に限ったことではありませんが、過剰な皮脂は頭皮はもちろん体全体の臭いの原因に。

気になる臭いを撃退したい!

臭いの原因は数あれど、撃退するにはどうすればいいのでしょうか?
できているようで、実はできてない。意外に多い間違った方法など。臭いを撃退するために気を付けたいことをご紹介します。

1.シャンプーの方法を見直す!

シャンプーの方法を見直すだけで、ニオイが気にならなくなる方もいるようです。
毎日のことなので、少しの手間を加えるだけで劇的に変化する場合があります。ぜひお試しください。

・髪を濡らす前に軽くブラッシング。

髪についた汚れや、古くなった角質を払い落とす効果があります。

・お湯で髪を十分に濡らす。

お湯で汚れを流すようなイメージで、丁寧に髪全体を濡らします。お湯の温度は38度~40度。5分くらいの時間をかけ髪の表面だけでなく、地肌もしっかりと濡らします。
この作業だけで、全体の半分以上の汚れが落とすことができるんです。

・シャンプーは適量を手に取り、泡立ててから洗う。

シャンプーの量は、髪の長さや、シャンプーの種類によって違ってくるので、本体などに記載されている適量を確認して調節してください。つけすぎは逆に頭皮を痛める原因となります。
また、手のひらで泡立ててから、洗うことで頭皮だけではなく髪を痛めることなく洗えます。

・シャンプーの成分を地肌に残さないように丁寧にすすぐ。

地肌に指の腹をあてて、優しくマッサージをするように洗い流します。シャンプーやトリートメントが頭皮に残っていると臭いの原因となります。5分くらいかけて丁寧にすすぎましょう。
特に、生え際や襟足、もみあげ部分は、洗い残し・すすぎ残しが多いので要注意。

・シャンプー後は十分に髪を乾かす。

乾きにくい根元をしっかりと乾かすことで、こもった臭いが軽減されます。
また、洗い流さないトリートメントを付ける場合も毛先のみにつけ、頭皮に近い部分は避けましょう。蒸れやすい地肌につけすぎると、ベタつきや臭いの原因となってしまいます。

2.食生活を見直す!

「ビタミンA」「ビタミンB」「ビタミンE」などを多く含む、緑黄色野菜、マグロ、胡麻、ピーナッツ、玄米などは、臭いを抑制する代表的な食べ物としてあげられます。
臭いだけではなく、抜け毛や血行促進にも効果があると言われています。
また、皮脂酸化を抑える抗酸化作用の効果がある「ポリフェノール」や、「ビタミンC」を多く含む食材もおススメ。
リンゴ、ブドウ、イチゴなど果物に多く、ポリフェノールは、ココアやコーヒー、日本茶など飲み物にも多く含まれています。
それらに偏ることなく、バランスの良い食事を心掛けるだけで、臭い改善以外にも効果がありそうです。

また、飲酒はほどほどに。
アルコールの解毒に使われる「ビタミンB」は毛髪の材料として肝臓で合成されます。肝臓の負担は髪にも悪影響となります。
上記に記載した、アセトアルデヒドを抑制させる効果もありますので、飲酒は控えめがおススメです。

3.サロンでヘッドスパをする!

普段のシャンプーだけでは落としきれない汚れを落とすだけではなく、リラックス効果やストレス解消にもおすすめのヘッドスパ!
特に臭いが気になる方には炭酸水ヘッドスパがおススメです。
炭酸の気泡が頭皮や髪の毛にくっついている皮脂や汚れを包み込んで取り除いてくれるんです。
また、炭酸水に含まれている二酸化炭素が血行促進の効果を得られます。
二酸化炭素は皮膚から血管の中に入り、二酸化炭素を除去しようとして血液の流れが速くなります。つまり、血行促進につながるのです。
血行促進になることにより、頭皮が柔らかくなり、髪の毛に栄養素が行きやすくなり頭皮のニオイの解消につながります。

まとめ

知らない間に「スメルハラスメント」となる前に、知っておきたい頭皮のニオイについて、提案してみましたが、いかがでしたでしょうか?
身内でも話しづらい臭いについて、まずは、セルフチェックで臭いを意識するだけでも違ってきます。
気にならなくても、知っているだけで安心ですね♪

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