人の身体にはいろんな部位にたくさんのツボがあるのはご存知ですか⁇ ~頭のツボ編~

今回は、前回書かせて頂いた

 
手のツボ編


 
足のツボ編

 
に引き続き。。。。

 

第3弾は、「頭皮のツボ」についてです!!

 

ツボを刺激して器官の働きを良くすることは大事ですが、

血液やリンパを流すためには硬くなった筋肉(コリ)をほぐすことが最も重要になります。

 

そのため、ただ単にツボを刺激しているだけでは根本的な解決にはならず、その場のみの気持ち良さでしかありません。

 

☆ツボの押し方☆

 

ツボの押し方ツボは本来、凹みを意味し、中国語では“穴位(シュウエイ)”といいます。

 

つまり指で触って凹んでいるところがツボになります。

 

また、表皮の細胞が劣化して均一に整っていないために皮膚表面に当たった光は乱反射をし、まわりの皮膚に比べてツボは少し暗く見えます。

 

[押し方]

基本的に凹んでいる部分を押します。
(1)ゆっくりと垂直に深く押していきます。ひびきを感じたら指を止めます。
(2)そのまま、3~8秒間停止します。この時、奥の筋肉まで力を届けます。
(3)凹んでいる中心をぶらさずに、凹みの側面をなでます。この時に側面の硬くなった筋肉部分をほぐします。

 

☆頭つぼの正しい押し方☆

表面の筋肉だけを指圧すると、筋肉同士の摩擦が生じ筋肉がこわばります。

 

また、角質層や筋肉の位置がずれることで、シワや老化の原因にもなります。

 

このように筋肉に負担がかかると、もみ返しが起こる可能性があります。

 

しかし、過剰に筋肉が硬くなっている場合は、ある一点の血流やリンパの流れを改善すると、際立って他の部分が痛く感じる場合があります。

 

その場合、一点だけでなく全体をほぐし、筋肉をやわらかくする必要があります。

 

☆頭皮マッサージで得られる効果☆

 

○むくみ解消・小顔効果

…頭部の血流を良くすることで、フェイスラインもスッキリします!!

何故なら、頭皮とお顔の皮膚は1枚の皮で繋がっているから♪

 

○トリートメント効果のアップ

…栄養成分がしっかり浸透し、健康な頭皮に育ちます!!!

 

○肩こり・頭痛・眼精疲労の改善

…つらい肩こりや目の疲れが抜けないときにも頭皮のツボを押すことで改善するのでおススメです!!!!

 

[お休み前の5分で疲れと凝りを和らげるリラックスマッサージ法]

→お風呂で毛穴のつまりを取り除いたら、お休み前にこのマッサージをプラス。

頭にあるツボを刺激することで、質の高い眠りが得られます。

1.百会(ひゃくえ)

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不眠や頭痛には「百会(ひゃくえ)」を押しましょう!!

「百会」は、左右の耳を結ぶ線と顔の中心線が交わる頭頂部のほぼ中央にあるツボです。

 

※通称:下痢ツボとも言われます。。。

そもそも下痢がおこるのは、体の中に溜まった毒素を体外に排出しようとする為でもあります。
両手の中指をツボに当て、心地良く感じる強さで数回押しましょう。

2.太陽(たいよう)

tsubo2_太陽(たいよう)

「太陽(たいよう)」は、左右の目尻とまゆ尻の中間の少し外側(こめかみ)にある目の疲れに効果的なツボです。

※頷厭(がんえん)とも言われるツボです。

親指をツボに当てて圧をかけながら、キュッと引き上げてゆっくり離します。数回繰り返しましょう。

 

3.完骨(かんこつ)」、「風池(ふうち)」、「天柱」

tsubo3_「完骨(かんこつ)」、「風池(ふうち)」、「天柱」

三つのツボをプッシュしましょう!!

親指を首の後ろに回し、耳の後ろのとがった骨の名前でもあるツボ「完骨(かんこつ)」、

冷え、肩凝り、腰椎に効果がある「風池(ふうち)」、

肩から頭を支える柱という意味のツボ「天柱」を押します。

 

イタ気持ちいい強さで、数回押し上げるようにすると、肩凝りや目の疲れに効きます。

4.髪をつかみ、頭皮に垂直に引っ張る。

tsubo4_髪をつかみ、頭皮に垂直に引っ張る。

髪を何カ所かに分けてつかみ、頭皮に対して垂直に数回引っ張ります。

頭皮を動かすことによって緊張が和らぎ、髪も丈夫になります。

5.耳の上を両手でマッサージします。

tsubo5_耳の上を両手でマッサージします。

手首のつけ根の部分を耳の上に押し当て、グルグルマッサージしましょう。

引き上げるとき力を入れるのがコツです。

気持ちの良い程度に繰り返します。

 

顔のむくみも頭の疲れもすっきり!頭皮マッサージ方法

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1、シャンプー後、髪全体にトリートメントを塗布し、粗めのコームで梳かしてまんべんなく行き渡らせます。

こうすることで髪1本1本に浸透しトリートメント効果がアップ!

そして、摩擦を軽減する事もでき、髪に負担をかけずにヘッドスパの施術ができるようになります。

 

2、指の腹で頭全体をもむようなイメージでマッサージします。

 

3、両手の指で髪の根元近くをつかみ、頭皮を前後に動かしましょう。

 

4、両手の親指根元部分をこめかみに当て、耳の後ろに沿って押す→そのまま少し上→こめかみに戻る、を数回繰り返します。

円を描く感じで3回くらい押し流しましょう♪

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5、首の後ろ側、髪の生え際あたりのくぼみに親指を押し当て、下から上に半円を描くように3~5回程もみましょう。

この下側に眼球を動かす筋肉があるので、点線○部分のくぼみからぐっと力を入れてほぐします。

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6、そこから上に向かって小さく円を描くようにランダムに動かしながらもみ上げましょう。

下から上まで、頭のでこぼこしている凹凸をもんでスムーズにするようなイメージで!!!

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実は頭のデコボコは骨ではなく、ストレスからできるものです。

もみほぐしてストレスフリーな形の良い頭にする事も可能なのです(≧∇≦)♪♪

7、頭頂部までマッサージしてきた指がきたら、指で頭をつかんで頭皮全体を引っ張り上げながら頭頂でスッと上に抜きましょう。

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[色んなお悩みに合わせた簡単ツボ押しポイントは、ここ!!]

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■頭の悩みにもっとも万能なツボは頭頂部にある“百会”というツボ。

百会は頭皮の神経刺激にいいですし、ストレスの解消にもなります。

 

また、耳の上側の生え際辺りにある“角孫”というツボは抜け毛に効果があります。

頭皮はデリケートなので、ツボを押すときは指の腹で優しく行ってくださいね。

 

最後に。。。

頭のツボを押したり、ヘッドスパをする必要がある理由として、、、

本当に美しい髪をめざすならば頭皮の内側、つまりこれから生えてくる髪を健康な状態にしてあげることが大切だといえます。

 

髪は体の一部ですが、すでに生えている髪の毛の細胞は爪と同じく死んでいる細胞なのです。

 

美しい髪を取り戻すためには、生きている細胞である頭皮が健康でなければなりません。

 

そのためには体の内側をケアし、溜まっている毒を体から出すこと、ヘアケアとしてのデトックスが有効的です。

 

頭皮の刺激によって尿量が増えることで有害ミネラルの排出量も増えデトックス効果があがるのです。

 

マッサージすることで血流がよくなり体の隅に滞っていた毒が押し出されて尿として排出されます。

 

お家でのシャンプー中に、マッサージしながらツボを押すのもオススメですが、

美容室で、優雅にヘッドスパしてもらうのも精神、身体の癒しになると思います。

 

毎日のケアがとても大切ですが3〜4週間に1回はプロにお任せしてみてもいいかもしれませんね(^○^)/

 

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