基礎代謝をあげて痩せやすい体を手に入れる3つの方法!

基礎代謝とは、生きていくために最低限必要な生命活動、

つまり内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーです。
基礎代謝が高いと、何もしていない時でも、たくさんカロリー消費ができ、痩せやすい体になります。
なので、基礎代謝をあげることはダイエットにはとーっても重要なんです!

しかも、基礎代謝は年齢とともに下がり続けます。

若いころと同じ量を食べ続けていると中年太りになった…。

とよく聞くのは基礎代謝が落ちたことが原因。

痩せるだけじゃなく、体型維持にも重要な基礎代謝。

では、どうすれば基礎代謝をあげることができるのでしょうか…。

 

基礎代謝をあげる方法…。

 

基礎代謝をあげる方法

1.筋肉量を増やす

基礎代謝で最も多くエネルギー消費をするのが筋肉です。

なので手っ取り早く基礎代謝をあげるには筋肉量をUPすればいいわけです。

 

そこで!効率良く筋肉をつける方法をご紹介♪

効率良く筋肉をつける方法をご紹介

 

実は、効率良く筋肉をつけるなら、筋トレのペースは週3回程度が良いとされています。

毎日やるよりも筋肉を休めながら、長く続けた方が筋肉量UPには効果的!

頑張りすぎないことが良いなんて驚きですね!

 

ジムで筋トレ

 

ジムなどで筋トレをしている人なら聞いたことがあるかもしれませんが「超回復」という言葉はご存知でしょうか?

「超回復」とは、筋トレ後の48時間~72時間後に筋肉に起こる筋繊維の回復時間。

そもそも、筋トレは筋肉を壊す行為、筋トレによって壊れた筋肉を48~72時間かけて

修復していく間に筋肉量が増加するといわれています。

 

そのため、筋肉量を増やすのに重要なのは筋トレ後の筋肉をしっかりと休めることがとっても重要。

 

やみくもに、ハードな筋トレを続けていても筋肉を痛めるだけの逆効果になってしまうこともあるんです。

 

「超回復」に必要な48~72時間を空けるためには、筋トレは週に3回程度が良いということになるのです。

 

筋トレ

 

もちろん、この時間も個人差があるので目安として覚えておいてください。

それでも体を動かしたい方には、ハードな筋トレは週3回、

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は毎日というやり方がおすすめです。

 

こうして筋肉量を効率よくUPさせることが基礎代謝をあげることにつながります。

 

 

2.大豆製品を食べる

Soy milk

ダイエット中だからと単純に食事量を減らすと、

必要な栄養素が不足し十分なエネルギーが得られず筋肉が分解され基礎代謝が低い体になってしまうことに…。

キーワードは「高タンパク・低カロリー」

良く聞く言葉ですが、たんぱく質は筋肉の元にもなるので、筋肉量維持にもつながります。

 

また運動後に傷ついた筋肉の修復する「超回復」にもタンパク質が必要です。

 

運動後の摂取によって筋肉の修復速度や疲労具合が変わってきます。

 

たんぱく質の多い食べ物と言えば、肉や魚、豆類、卵、乳製品。

そのうち、低カロリーなのは、大豆製品のお豆腐や納豆、豆乳など。
しかも、豆腐、納豆、豆乳はマグネシウムも多く含んでおり脂肪の燃焼を助ける効果があります。
タンパク質

ということは。大豆製品だけ食べてればOKなの??となりますが…。

やはり、食事はバランスが大切です!

大豆製品で摂取したたんぱく質の代謝をサポートする食べ物としてビタミンB群。

体内の臓器の動きを良して基礎代謝を維持させるために必要な体を温める食べ物なども積極的に摂りましょう。

 

・体を温める食べ物は…。

ショウガ

(体が冷えると臓器の動きが鈍って基礎代謝が下がります。)

生姜、トウガラシ、ねぎ、玉ねぎ、かぼちゃ、さつまいも…。

 

・タンパク質代謝を促進させる食べ物…。

かつお、まぐろ、レバー、牛乳、うなぎ…。

 

他にも、緑茶の成分、カフェインやポリフェノール(カテキン)等も体脂肪の燃焼を促進するといわれています。

 

毎日の食事に大豆製品をプラスするだけでも違ってきます。

特に筋トレをした後の食事は積極的に食べると良いですよ!

 

 

3.体を温める

なんと!体温が1℃上がると基礎代謝は12%も上がる!と言われています。

子供の体温は、大人に比べて高い場合が多いのは、子供の基礎代謝が高いから。

年齢とともに基礎代謝が下がり、体温も低下してしまいます。

 

ということは!

体温をあげれば基礎代謝があがるということ。

では、体温をあげるには、どうすればよいのでしょうか…。

 

・朝ごはんを食べる

朝食

人の体温は寝ているときは下がっています。

それが、朝ごはんを食べて栄養が行きわたることで、体内で熱が作られ体温が上がります。

逆に朝ごはんを食べないと、体温は低いまま体内の臓器や脳の働きが鈍り代謝力が落ちてしまいます。

 

朝ごはんを食べても食べなくても日中に体温は上昇しますが、食べた人に比べて食べない人は上がり方に違いが…。

 

朝ごはんをしっかりと食べた人は、食べた後すぐに36.5℃まで上がるのに比べて、

食べない人は午前11時ごろにようやく36.5℃に上がります。

 

また、そのまま上昇を続ける食べた人に比べて、食べない人は昼食前に体温が下がるという現象が…。

お昼まで体温を維持できなくなってしまうんです。

 

しかも!前日の朝食は翌日の体温に影響するんです!

前日に朝食を食べると、翌日の寝起き時点から体温が高くなっている場合が多くあります。

なので、毎日しっかり食べると、寝ている間も体温が下がりすぎることなく、

体内の臓器の働きが良くなり基礎代謝も高まります。

 

・お風呂にはいる

お風呂に入る

毎日シャワーですませている人も多いかと思いますが、

湯船にゆっくりつかって入浴するだけで体温上昇、基礎代謝UPにつながります。

 

湯船につかると、胴周りを3~6センチも縮めてしまう程の水圧が全身にかかります。

この水圧によって脚に溜まった血流が押し戻され血液の循環を促進し心臓の動きも高めてくれます。

また呼吸が増え心肺機能も高まります。

 

入浴によりこれらの体内の臓器の働きが良くなることで基礎代謝はどんどんUP!

できれば毎日、入浴して、

おススメは、半身浴!

38~40度のお湯にみぞおちから下の部分だけをつけて、20~30分程度つかる入浴法。

 

下半身で温められた血液が全身をめぐり、身体の内側から温めていきます。

途中で、水分補給をしながら上半身が汗ばんでくるくらいゆっくりと入りましょう。

 

また、入浴剤もおススメ!

入浴剤

特にハーブ系の入浴剤は血行を促進し、冷え性の改善につながります。

毎日の入浴にいろいろな入浴剤を試すのも楽しめてよいですよ!

 

 

・冷え性を改善する

冷え性

女性に多い冷え性ですが、頑固な冷え性はやはり基礎代謝を下げてしまいます。

冷え性だから基礎代謝が低いのか…。

基礎代謝が低いから冷え性なのか…。

ニワトリが先か、卵が先か…。

のような謎ですが。

 

どちらにせよ基礎代謝を上げれば冷え性は改善され、冷え性を改善させると基礎代謝も上がるということ。

もちろん、朝食やお風呂も冷え性改善につながりますが、あまりに頑固な場合は漢方薬もおススメです。

 

冷え性は病気ではないので特効薬はありませんが、漢方薬は冷え性の改善に良く使われています。

漢方

漢方薬の原料は、草や木、動物など、自然にあるもの。

天然の生薬の組合せでつくられます。

冷え性におススメの漢方薬は当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)という方剤。

血行をよくして体をあたため、貧血症状を改善します。

 

また、痛みをやわらげたり、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。

 

当帰芍薬散の主薬の “当帰”と“川きゅう”には、血行をよくして貧血症状を改善し、体をあたためる作用があります。

 

ただし漢方薬にも少しの副作用があります。

人により合わない場合もありますので薬局などで相談して購入されることをおすすめします。

 

いかがでしたでしょうか?
基礎代謝を上げて太らないからだと、痩せやすい体に!
基礎代謝は季節で言うと、夏より冬の方が高くなります。
寒くなる冬は体温を上げようとするエネルギーが基礎代謝上昇につながってきます。
なので実は痩せやすい季節は冬。
基礎代謝が下がる夏には基礎代謝を下げないための工夫が必要なんです!

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