人の身体にはいろんな部位にたくさんのツボがあるのはご存知ですか??

今回は、前回書かせて頂いた
 


 

のコラムに引き続き。。。。

第2弾!!!

今回は、足のツボについて書かせて頂こうと思います( ^ ^ )/

足の裏は「第2の心臓」と呼ばれ、全身のつぼが集まっていることで知られています。

足裏マップ

 

足つぼの具合で体の悪い部分を調べることも、足つぼマッサージや指圧で回復を促すこともできます。

 

足つぼマッサージは、正式には反射区療法と言います。

 

足のつぼは体中の各部に反射的な繋がりがあるとされており、その反射区を刺激して体中の疾患を治療する療法です。

 

ヨーロッパの国々では医療として科学的に証明されており、ドイツやオーストリアなど保険の対象になる国も多くあります。

それでいて家庭で簡単にできるところも魅力の一つです。

 

☆足マッサージ(リフレクソロジー)の歴史☆

今から2000年以上も前の中医学の文献の中で、中国最古の「漢書」の中の、

足の裏から診断し治療する方法をまとめた物として「観趾法」というのが有ります。

経絡などを考慮して、この中医学が主流ではないけれども、

足つぼマッサージ健康法の基本を完成させたと言えます。

 

足つぼマッサージ健康法は、アメリカインディアンの療法の中にもありましたが、

第二次世界大戦の頃、ドイツから来た看護士が「足つぼマッサージ」を行っているのを知り、

その技術をドイツに持ち帰ることからヨーロッパ諸国やアメリカに普及しました。

 

☆ツボとは。。。?☆

つぼは経穴と言います。

関連する経穴を連結したものを経絡と言います。

重要な神経・血管・筋走行上に位置したり体性-内臓反射等で医学的関連があり、

現在ではWHOにおいても治療効果が認められています。

 

中医学、漢方医学的説明では、経穴は「気と血」のエネルギーの通り道であるといわれる経絡上にあって、

気血が出入りし、経絡が合流したり分枝したりする経絡状の重要なところです。

 

一般的にはツボと呼ばれ、また「穴(けつ)」とも呼ばれるように、熟練した鍼灸師が触診すると、微細な陥凹部としてとらえられます。

鍼灸で診断や施術をする重要な部位であるので、禁鍼穴・禁灸穴と呼ばれ、施術が禁止されている経穴もあります。

 

!!足は全身の投影!!

足裏マップ2

 

足には多くの重要なツボがあり、その多くは足の裏にあります。

上の図を見てもわかるように、

親指を頭として親指の付け根が首、

そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、

あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように内臓・器官に効くツボが並んでおり、

足裏はまさに人体の地図となっております。

 

このように、足うらのツボは体全体につながっていますので足うらのツボを刺激することで、

血行が促進され症状を緩和改善することができるのです。

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▼▼足ツボマッサージの仕方▼▼

(1)最初は軽い刺激から始め、徐々に強い刺激に変えてゆき、 押す時に息を吐くようにしてください。

 

(2)お風呂上がりの血液循環がよい時が効果的なのは理解できると思うので、出来れば足だけでも温めてから始めてください。

 

(3)マッサージは両足まんべんなく、足全体を軽く揉み、指を一本ずつから指のわきや指の股、足の指の付け根をしっかり揉んで下さい。

 

(4)痛みを感じる所(乳酸や尿酸などの老廃物の塊)は悪い部分なので重点的に揉みほぐすようにしてください。

 

(5)足の甲・くるぶし・足の側面全体を揉む→すねの外側を下から膝に向かって揉む

→膝裏をしっかり揉む(老廃物の排出が盛んになる)→足の付け根のリンパ節を揉むという感じで刺激を与えてください。

 

(6)片足ずつマッサージする為、やっていない方の足や揉み終わった後の足を冷やさないようにしてください。

 

(7)一回のマッサージを片足15分を目安に毎日、続ける事。

毎日やることによって少しずつ改善するので、あせらないで良い生活習慣として取り入れ、続けてみてください。

 

最初に覚えて欲しいのは、

排泄機能を高める腎臓・輸尿管・膀胱・尿道の各ゾーンの基本の反射区(ゾーン)です。

 

時間のない時でも、この基本の反射区(ゾーン)と気になる部位の反射区(ゾーン)は揉んで下さい。

それぞれの臓器の足つぼは、左側にあるものは左足に、右側にあるものは右足にあります。

 

心臓の場合は左足にひとつという感じになります。

首から上は神経が頭部の下で交差しているため、左右が逆の位置になりますが、

片方が悪くなるとバランスが崩れもう片方も悪くなる傾向があるので、

予防のため左右両方の足裏を刺激するのをオススメ致します。

 

足裏マップ3

 

足つぼマッサージでは足の末端部分に溜まった老廃物にアプローチすることによって、

血流の活性化をうながし、血流循環を高めます。このようなことから、溜まった老廃物を排出する

腎臓、輸尿管、膀胱の役割が重要になるのです。

足つぼマッサージの順番として、最初に排泄器官を準備させるところからはじめ、

その後は各反射区を刺激して血液を通して老廃物を集めてきます、

そして最後に集められた老廃物を腎臓を使ってろ過し、尿として膀胱から排出させるのです。

ですので、足つぼマッサージの最初と最後に行うのがこの反射区と覚えといて下さい。

 


「むくんだ足の対処法」

誰にでもよくある、立ち仕事が長く続いたり、デスクワークが長く続いた場合、

どうしても水分の代謝が悪く、皮下脂肪に余分な水分が滞ってしまう状態の足のむくみには、

足首から膝までを下から上にマッサージし、リンパゾーンにに刺激を。

普段から、海藻やミネラル豊富な食材を取るようにして下さい。


「疲れた足の対処法」

尿酸などの筋肉に疲労物質がたまり、血行が悪くなった時は、ふくらはぎを丁寧に揉んで、

足裏全体をよく揉んで下さい。普段から、洗面に青竹踏みを置いたり、

椅子に座ってゴルフボールを足裏で転がすのも効果があります。


 

「冷たい足の対処法」

冬でも夏のクーラーでも、足が冷えてよい事は何もありません。

自律神経の乱れ等もありますが、まず、足浴をして血行をよくする事を考えて下さい。

足浴は37℃~39℃のぬるめのお湯に30分ぐらいが目安です。


・・・3パターンの不健康足の対処法

を参考に足裏全体をよくマッサージして下さい。

足首を回すストレッチ等も効果があります。

 

よく「老化は足からやってくる」と言われますが、歩くことが基本。

歩くことが不自由になると極端に体調に問題が出てきます。

多分、身体全体の血行の問題と考えられますが、それほど足のポンプの役目は大切という事です。

 

ハンドマッサージより、フットマッサージは、大切なツボが沢山あるぶんセルフマッサージは難易度が上がりますが、、、

少しでも参考にして頂ければ幸いです。(^○^)。

 

 

 

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