かかとのガザガザ角質をつるつるにする方法

 
あなたの踵はつるつるですか?
 
角質が固くなってひび割れたガサガサかかとではありませんか?
 
かさかさの主な原因は乾燥ですが、水虫の可能性も・・・。
 
そんながさがさかかとのお手入れ方法をご紹介します。
 
 
 
 

1つでも当てはまったら要注意!4つの乾燥度チェック!

 

 
「かかと」は身体の水分量低下のバロメーターともいえます。
 
アナタの身体の水分量は充分でしょうか?
 
下記の項目に1つでも当てはまるものがあったら、要注意です!
 
 

唇のたてジワが目立つ

 
たてジワは乾燥のサインです。
 
リップクリームなどでシッカリ油分を与えて水分の蒸発を防ぎましょう。
 

お顔に粉がふく

 
クリーム(乳液)は水分を蒸発させないための「フタ」のようなもの。
 
ベタつきを解消しながら、たっぷりの水分補給とクリームで粉吹きを撃退しましょう。
 

身体がかゆくなる

 
乾燥で身体中の皮膚から水分が失われると、乾燥性のかゆみが生じます。これも保湿が重要です。
 

洗顔後、顔が突っ張る

 
洗顔後は即効、化粧水をパッティングしないと顔が痛いくらい突っ張る!というアナタ。
 
きっと、かかともヤバイ状態になっていますよ~!
 
 
 

かかとのひび割れの治し方

 
かかとがひび割れてしまうのは多くの場合、かかとが乾燥してガサガサになってしまっていることが原因です。
 
かかとがガサガサになっているときに効果的なのはやはり保湿クリームを塗ることですが
 
保湿クリームをただ塗るだけではほとんど効果がありません。
 
かかとがガサガサしているときはまず固くなった角質を落とすことから始めましょう。
 

 
保湿クリームを塗る前にはお風呂に入ってガサガサになった角質を柔らかくし
 
とくにお風呂上りは乾燥が急激に進みますので、お風呂上りのケアはとても大切です。
 
かかとにたまった角質を落してあげることにより、保湿成分の浸透がよくなります。
 
百均などに売っている軽石を使ったり、スクラブ入りのクリームでケアしたりしますが
 
力を入れすぎると内側の皮膚も傷つけてしまいますので
 
どの方法にしろ優しくケアするということが大切になります。
 
本来であればガサガサの中の皮膚を保湿して潤すことが重要なのに
 
ガサガサしている古くなった角質の上から保湿クリームを塗っても皮膚には到底たどり着かないからです。
 
とくにお風呂上りは乾燥が急激に進みますので、お風呂上りのケアはとても大切です。
 

 
 
 

クリームを塗る前に角質ケアをしてから!

 
方法としてはお風呂に良くつかり皮膚を柔らかくします。
 
そして、円を描くようにくるくるとこすります。
 
これをおこなったあとは、古い角質が取れ新しい柔らかい皮膚が表面にでてきた状態になっています。
 
ですので、必ず保湿ケアを忘れないようにしてください。
 
 

簡単マッサージ方法

 
簡単なマッサージを加えるとむくみも取れ、効果的です。
 

 
足全体にクリームを塗ったら、足の指先から甲に向って
 
骨の間を適度に親指で圧をかけながら何往復かマッサージしてください。
 
足の疲れやむくみを取る効果があります。
 
かかとに塗ったクリームは歩いているうちに取れやすいので
 
出来ればラップを用意してクリームを塗った後にパックし、靴下を履いておくと
 
クリームが取れるのを防ぐことが出来、保湿クリームのうるおい成分が皮膚まで浸透しやすくなります。
 
 
 

角質を貯めないためには

 

血行を良くする

 
足のみの冷えならば、ひび割れは重症化しにくいのですが
 
骨盤内まで冷えていると重症化しやすいそうです。
 
血行が悪くなると、皮膚がかさついたり老廃物が溜まりやすくなります。
 
足首を回す運動をこまめにおこなったり、マッサージをおこなう事で
 
血行が促進され、ひび割れが改善される事もあります。
 

裸足で歩かない

 
フローリングなどをはだしで歩く行為もかかとのひび割れにつながってくる原因のひとつです。
 

 
はだしで歩くことにより、乾燥もしますし、なによりかかとに直接刺激がいくのでかかとの角質が硬くなりやすくなります。
 
体重を支えたり、摩擦などによって角質は溜まっていきます。
 
かかとは歩行などによる刺激を受けやすい部分です。
 
外からの刺激が続くと、その部分を守ろうとする力が働き
 
その結果足の裏を守ろうと角質が分厚くなり、力が加わった時にパリッと割れてしまうという悪循環に。
 
また健康サンダルのように足の裏に刺激を与えるものもガサガサの原因になるといわれています。
 
 
 

かかとがひび割れて痛い時の保湿クリームの選び方

 
かかとから血が出たり歩けなくなるほどかかとのひび割れが重症の場合
 
保湿クリームの種類によっては傷口などにしみてしまうことがあります。
 
そのようなときには刺激の強い尿素入りの保湿クリームは使わないようにしましょう。
 
かわりに「セラミド」という保湿成分が入っているクリームを使うとしみにくくなるといわれています。
 

※ただ、ものによってはセラミド以外の成分によってしみてしまうことがありますので
 
最初は少量を患部に塗ってみてしみないかどうか試してみてくださいね。

 
また、保湿クリームだけで改善しないときにはコレを使うと症状が改善することがありますよ!
 
 
 

かかとのひび割れは食べ物で改善しよう

 
かかとのひび割れは食べ物にも気を付けて体の内側からも少しずつ改善していきましょう。
 
先ほどご紹介したセラミドは実は食品にも含まれています。
 
多く含まれている食材としてはこんにゃくやしらたきなどのプルプルとしたもの豆類などがあります。
 
また、お肌の乾燥を改善するにはビタミンCも大切です。
 

 
ビタミンCはぷるぷるお肌を実現するためのコラーゲンの成長を促してくれたり
 
身体の老化を防止する抗酸化作用があるといわれています。
 
ビタミンCはいちごやアセロラなどの果物、赤ピーマンやブロッコリーに多く含まれています。
 
また、うなぎやレバーなどに多く含まれるビタミンAには
 
粘膜のうるおいを保つ働きがあり、皮膚の乾燥対策にも効果的と言われています。
 
 
 

かかとのガサガサが治らないときは?

 
お風呂上りに保湿クリームを毎日塗って、ラップでパックもしているのにいくら経っても治らない
 
という場合にはもしかするとほかの原因が関わっている可能性もあります。
 
 

かかとのガサガサは水虫が原因かも?

 
足の病気といえば水虫ですが、水虫は指先にだけ出来るものではありません。
 
実はかかとにも水虫が出来ることもあり
 
冬場の乾燥している時期以外にも1年を通じてかかとがカサカサしている場合には水虫の疑いがあります。
 
見た目は乾燥でがさがさしているのか、水虫でがさがさしているのか
 
見分けるのがとても難しいので、皮膚科を受診しましょう。
 
皮膚科できちんと症状に応じた「薬」を塗っていくと劇的に症状が改善することがあります。
 
 

かかとのガサガサの原因を突き止めよう

 
かかとが「乾燥によるカサカサ」であれば
 
お風呂などで皮膚を柔らかくした後に軽石などでこするのは有効ですが、
 
「水虫によるカサカサ」だった場合、軽石でこすっても簡単に落ちるものではありません。
 
また、一見落ちたとしても水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)が残ったままとなり
 
かさかさを繰り返してしまいます。
 
また、かかとに傷がついて逆に症状を悪化させる要因にもなりますので
 
早めにガサガサの原因を突き止めることが大切です。
 
 
 
 
ガサガサの原因によって適切なかかとのケアは変わってきますので
 
保湿クリームを使ったケアを2~3週間試してみて改善が全く見られない場合には
 
皮膚科での相談を検討して頂くと良いと思います。
 
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥とも言いますので
 
最初はガサガサかかとを見せるのが恥ずかしいかもしれませんが
 
勇気を出して聞いてみるのが、ガサガサ解消の第一歩になるかもしれませんよ。
 
 
 
 

関連記事一覧

PAGE TOP