ヘアカラーは何種類あるの?ヘアカラーそれぞれの特徴を教えます!

 
ヘアカラーをされている方とても多いですよね!
 
しかし、ヘアカラーには種類があることをご存知ですか?
 
4種類あるへアカラーの種類と
 
それぞれのヘアカラーの特徴などを紹介します!
 
自分に合ったカラーの種類を選んで髪のおしゃれを楽しんで下さい!
 
 

ヘアカラーとは?

 
ヘアカラーの種類
 
染毛剤(カラー剤)の主成分は
 
パラフェニレンジアミンなどの酸化染料で
 
使用時に過酸化水素水と混合することにより
 
酸化発色し、毛髪を永久的に染めます。
 
これと同時に過酸化水素による毛髪中のメラニン色素の脱色が起こるため
 
染料の配合濃度に応じて「白髪染め」から「おしゃれ染め」まで
 
色調の異なる染毛が可能となります。
 
カラーリングのほとんどが、この方法です。
 
 
そんなヘアカラーは今は一般的で
 
誰もが気軽に染める事ができますよね!
 
一言そのヘアカラーと言っても
 
それぞれの特徴を知っていますか?
 
ここからはヘアカラーの種類のそれぞれについて説明していきます。
 
 

ヘアカラーの種類

 
ヘアカラーには以下の種類があります!
 

★脱色するブリーチ
★髪の内部に浸透して色をを変えるヘアカラー
★髪の上から色をコーティングするヘアマニュキュア
★シャンプーで色が落ちるヘアスプレー

 
 
ヘアカラーをしたい時は
 
出したい色味によってどのヘアカラーを選択したらいいのか
 
美容師さんと相談した方がいいですね。
 
ヘアカラーリングと一言でいっても
 
染毛のしくみや特長はさまざまです。
 
目的と仕上がりに合わせて、カラーリング剤を選びましょう。
 
 
 

1:ブリーチ(脱色)

 
ブリーチ(脱色)
 
ブリーチを楽しむだけでなく
 
綺麗にカラーリングをするためにも必須なブリーチ。
 
カラーリングをしようにも
 
日本人の髪の色はだいたい黒です。
 
中には色素の薄くてうっすら茶色い方もいるでしょう。
 
しかしベースは黒です。
 
この地毛の黒がやっかいもの。
 
例えば黒色の画用紙にピンク色の色鉛筆で
 
上からかいてもピンクにはなりませんよね?
 
色鉛筆のもともとの色味を表現するには
 
白色の画用紙にベストでしょう。
 
髪の毛でも同じことが言えます。
 
そのため、ピンク系のカラー剤などが一番綺麗に発色するには
 
黒い髪より、ブリーチをして色を抜いてしまった髪のほうが
 
綺麗な色がでるのです。
 
しかしそこの説明をしてもらわずに
 
カラーするときに美容師にカラーチャートを見せられて
 
「ピンク系の~」の言われてカラーをするから
 
美容師と皆様の間に不幸なギャップが生まれてしまうのです。
 
そんなヘアブリーチに関する注意点をいくつかご紹介します。
 
 

髪の傷み

 
ブリーチは非常に髪が痛みます。
 
特に、2回3回とブリーチを繰り返してしまうと
 
髪の栄養分がほとんどなくなり
 
パサパサの乾燥髪になります。
 
とはいえ、普通のヘアカラーも繰り返せば髪は傷みます。
 
中には脱色する成分が入っているヘアカラーもあります。
 
ただ、髪質にもよりますが
 
下手にカラーを繰り返すより
 
ブリーチを1回やるだけの方が
 
傷みは少ないということもあります。
 
ヘアカラーを繰り返すのと
 
一度のヘアブリーチで一気に明るくしてしまうのでは
 
果たしてどちらが髪にいいか?
 
それをなりたいヘアスタイルの色味からしっかり考えます。
 
美容院 (ヘアサロン)の美容師さんにやってもらうなら
 
切り抜き等を見せつつ聞くとベストな答えが見つかると思います。
 
自分のやりたいヘアカラーによって
 
髪の痛みが少なくて済む方を選びましょう。
 
そんなヘアブリーチの注意点をご紹介します。
 
 

髪が溶ける

 
ヘアブリーチの傷みで一番酷いのは髪が溶けるということです。
 
髪へのダメージが酷くて
 
痛むどころか溶けて髪がなくなるんですよね。
 
日本人の毛質だとそうなります。
 
1回くらいで溶ける方はそんなにいないでしょうが
 
既に髪がめちゃくちゃ傷んでいる方や
 
繰り返しブリーチをする方は溶ける可能性もあります。
 
ヘアブリーチは慎重にやりましょう。
 
 

    特長

      ・染毛効果はないが、髪の明度が上がり明るいブラウン色になる。
       
      ・染料による着色ではないので、色落ちはなく、永久。
       
      ・2、3剤タイプはアルカリによる髪の膨潤があるため、ややダメージがある。
       
      ・アレルギーはほとんどない。

     
     
     

    2:ヘアカラー・ターンカラー

     

    一般的にヘアカラーと呼ばれている種類のものです。
     
    カラーリング剤が髪の内部に入り込み、色を変えます。
     
    ヘアカラーと呼ばれる種類の物でも
     
    薬剤の中にはブリーチ剤も入っており
     
    色素を抜いたりもします。
     
    ブリーチよりはだいぶ髪の傷みは抑えられますが
     
    傷まないわけではありません。
     

    染色のしくみ

    毛髪中の色素(メラニン)を分解して明度を上げます。
     
    過酸化水素水が、毛髪中のメラニン色素を分解・脱色し
     
    また、染料が過酸化水素水とくっついて発色します。
     
    2,3剤タイプはアルカリ性なので、液の浸透がよく脱色力が強く
      
    酸化染料が毛髪中で化学反応して染まります。
     
    アルカリの膨潤作用で、キューティクルが開き
     
    毛髪内部に成分が浸透します。
     
     

      特長

        ・しっかり染まるので発色も良い。
         
        ・内部までしっかり染まるので、色持ちは良く3ヶ月。
         
        ・ヘアカラーはアルカリによる髪の膨潤があるため、ややダメージがある。
         
        ・人によっては、アレルギー反応がでて、かぶれることがある。

       
      ヘアカラーの中にはターンカラーという種類があります。
       
      これは、明るくした髪を黒く戻したり
       
      暗めのカラーにすることです。
       
      ですが、一度暗めのカラーにした髪は
       
      ある程度の期間を置かないとまた明るく染める事は出来ません。
       
      また、ターンカラーは脱色がほとんど起きないので
       
      明るくならずに、暗く染まります。(トークダウン効果)
       
       
       

      3:ヘアマニュキュア

       
      ヘアカラー・ターンカラー
       
      ヘアカラーの種類、3つ目はヘアマニュキュアです。
       
      この種のヘアカラー剤は髪の内部に少し入り込みますが
       
      ほとんど入らない為にシャンプーをする度に色が落ちていきます。
       
      短期間カラーをしたい方向けです。
       
      また、髪の痛みもとても少ないです。
       
      ほんのりつややかに染めたい方におすすめです。
       

      染色のしくみ

      毛髪のタンパクと酸性染料がイオン結合して染まります。
       
      さらに浸透剤の作用により染料の一部は髪の内部に入ります。
       
      ピンク、ブルー、イエローなど原色に近い色をのせたいとき
       
      黒髪を脱色している人が一時的に髪を黒く戻すとき
       
      もしくはジアミン系染料でカブレを起こす人の白髪隠しに使われます。
       
       

        特長

          ・髪の表面をコーティングし、発色する。
           髪にはハッキリとした色が出にくいことがある。
           
          ・シャンプーの度に少しずつ色が落ち、1ヶ月ぐらい。
           
          ・髪へのはほとんどない。
           
          ・アレルギーはほとんどない。

         
         
         

        4:カラースプレー・ヘアマスカラ・カラーフォーム

         
        カラースプレー・ヘアマスカラ・カラーフォーム
         
        ヘアカラーの種類で最後に説明するのは
         
        一時的に染める為のカラースプレー・ヘアマスカラ・カラーフォームです。
         
        これらの種類はシャンプーで色が落ちる為に
         
        その日だけ違うカラーにしたい方のみにおすすめです。
         
        この種類のカラー剤は髪全体を染めるというよりは
         
        メッシュなど一部に使用するものですね。
         
        その日の気分で染めたい方におすすめです。
         

        染色のしくみ

        着色剤が髪の表面に付着します。
         

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