ヘアセットに使うスタイリングは何がいい?

 
毎日の髪の毛のセット
 
アレンジには欠かせないのがスタイリング剤ですが
 
その種類の多さにどれを使えばいいのか
 
戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか?
 
買って使ってみないと合うかどうか分からないということもあって
 
いざ買うときに何を買っていいか分からなくて
 
買って失敗したという経験はありませんか?
 
失敗したという経験はありませんか
 
まず自分に合ったスタイリング剤を見つけるには
 
スタイリング剤の種類や特徴を知っておくと
 
購入するとき役に立つのではないかと思います。
 
 
今回はスタイリング剤の特徴と
 
髪型や髪質別にどんなスタイリング剤を選んだらいいのか
 
また、使い方も紹介したいと思います。
 
 
 

1.ワックス

ワックス
 
髪にボリュームや動き、束感を出したいときに使います。
 
セット力はソフトなものからハードなものまであります。
 
手直しもしやすく使いやすいのが特徴です。
 

ワックスの種類
ファイバーワックス

 
ファイバーとは「繊維」の事です。
 
指につけたときにワックスが糸を引くように伸びますが
 
繊維がはいっているからなんですね。
 
伸びがよく、束感を作るのに向いていてセット力も強いです。
 
髪質の硬く、多い、男性にオススメです。
 
油分が多く仕上がりにツヤ感があるのが特徴です。
 
髪の少ない人はツヤ感が出るので
 
薄毛を目立たせてしまうかもしれません。
 
また、重めの質感なので、髪質が柔らかい人は
 
ワックスの重みに髪が負けてしまうこともあるでしょう。
 
油分が多くべたつきやすいので
 
少量ずつバランスを見ながらつけましょう。
 
ファイバーワックスは髪質が剛毛な人
 
髪の傷みが気になる人におすすめです。
 
束感を作って動きのある髪型を作るのにも向いています。
 

マットワックス

 
マットでツヤの無い仕上がりになります。
 
油分が少なく、軽い質感なのも特徴のひとつです。
 
ツヤがでないので、髪が傷んでる人やパサついてる人は
 
痛みやパサつきを強調してしまうことがあります。
 
油分が少ないので軽くてラフな仕上がりになります。
 
髪が少ない人、柔らかい人におすすめです。
 
ふわっと軽い仕上がりで流れのある髪型に向いています。
 
 

ワックスの基本的な使い方

 
使う時は髪をドライヤーでしっかり乾かしておきましょう。
 
手のひらでよく伸ばしてからセットします。
 
束感を作りたいときは指先に少量ワックスをつけ
 
指でよく伸ばしてから毛束をねじるようにセットしていきましょう。
 
 
 

2.クリーム

クリーム
 
クリーム状だと、セット力は弱めになります。
 
そのため、ゆるふわウェーブを出したい方が使うといいでしょう。
 
べたつきがほとんどなく、髪の毛の保護や補修機能を備えたタイプが多いので
 
ヘアケアを同時にしたい方にもオススメです。
 
艶感もでやすいので、美髪を目指したい方にもオススメです。
 
スタイリング剤は使いたくないけどツヤを出したい人や
 
パサつきを抑えたい人はヘアクリームで整えましょう。
 

クリームの基本的な使い方

 
手のひらにクリームを適量とり、しっかりと伸ばします。
 
まんべんなく髪全体に馴染ませることが大前提です。
 
髪の表面だけにヘアクリームやヘアオイルをつけると
 
ベタっとしたスタイルになってしまいます。
 
髪の内側からつけ、余った少量分を髪の表面にサっと馴染ませるのが基本的な使い方です。
 
 
 

3.ムース

ムース
 
ムースは泡状のスタイリング剤でカチッとセットするものから
 
ウェーブを出してふわっとしたスタイルにしたいときに使うものまで
 
様々な種類があります。
 

ムースの種類
ウェットタイプ

濡れ感ツヤ感を出したい人はウェットタイプがおすすめです。
 

ムースワックス

セット力はありますが、ハードタイプのように固まらないので
 
手直しのしやすいのがムースワックスです。
 
自然で動きのあるスタイルが作れます。
 

トリートメントムース

最近のムースにはトリートメント成分が配合されているものもあるので
 
髪の傷みが気になる人
 
ワックスのベタつきやツヤ感が好みでない方には
 
こちらがオススメですね。
 
 

ムースの基本的な使い方

 
使う時は缶をよく振ってから下に向けて泡を出します。
 
上向きで使用するとガスばかりがなくなって
 
うまく使いきれなくなってしまいます。
 
ゴルフボール二つ分を目安に量を調節してみてください。
 
泡のまま髪につけたくなるところですが
 
手のひらでしっかり伸ばしてから髪にもみ込んでくださいね。
 
パーマのウェーブを出したいときや
 
髪のボリュームを出したりしたい時に使いましょう。
 
パーマのウェーブを出したいときは
 
パーマ専用のムースを使ってくださいね。
 
パーマは髪が乾くと伸びてしまうので
 
髪を少し濡らして好みのウェーブの状態にしてから
 
ムースをもみ込んでください。
 
 
 

4.ジェル

ジェル
 
ツヤ感・濡れ感のあるスタイルができます。
 
油でくっつけているのでほこりやごみがつきやすいという欠点もあります。
 
髪の毛をタイトにおさえたりハードに固めたいときに使います。
 
ツヤ感ある仕上がりでキープ力が高く
 
スプレー同様セットして固まった後にクシを通すと
 
白く粉をふくので手直しはしづらいでしょう。
 
ロングヘアのセットには向きませんがショートヘアをにおすすめです。
 
束感を作って動きのあるスタイルを作るなら
 
ワックスを使うのがおすすめです。
 
 

ジェルの基本的な使い方

 
ジェルは濡れた髪の毛にしっかりタオルで水気を取った状態に手になじませ
 
タイトにおさえるようにスタイリングします。
 
乾いた髪の毛なら少し水で濡れた質感を出したい場所を濡らしてからつけると
 
ツヤのある仕上がりになります。
 
ワックスのキープ力だと物足りないという人は
 
仕上げにスプレーを使うか
 
ワックスではなくジェルを使ってセットするとしっかり固まります。
 
応用で、ワックスとジェルを混ぜて使えば
 
固まり過ぎずにツヤのある仕上がりになります。
 
濡れ感のある仕上がりにしたい人
 
リーゼントやオールバックを作りたいときに使うのがオススメです。
 
 

5.ヘアスプレー

ヘアスプレー
 
キープ力はありますがスプレーで髪型を作るというよりは
 
ワックスやムースなど
 
ほかの整髪料で髪をセットした後の仕上げに使い
 
ヘアスタイルをキープします。
 
スプレーして固まった後にクシを通したりすると
 
白く粉をふくので手直しはしにくいという特徴もあります。
 

ヘアスプレーの種類
ソフトキープスプレー

パーマなどの巻き髪やダウンスタイルをふんわり仕上げたいなら
 
ソフトキープ系スプレーを使いましょう。
 
髪の表面だけではなく髪の内側にもかかるように髪を持ち上げて
 
根元からスプレーすることで髪にボリュームを出したり
 
カールスタイルをキープすることができます。
 

ハードキープスプレー

アップスタイルや、ショートで動きのあるスタイルにしたときは
 
しっかり固めるハード系を仕上げにつかうといいですね。
 

ツヤ出しスプレー

セット後の仕上げにつやを出すのに使います。
 
髪を固めたり、キープするものではありませんが
 
髪の痛みやパサつきが気になる人はセットの仕上げに使うといいですよ。
 
 

スプレーの基本的な使い方

 
スプレーはよく振ってから使いましょう。
 
髪に近づきすぎてスプレーすると
 
部分的に固まったりしてきれいに仕上がらないことがあるので
 
20~30㎝ほど離してスプレーしましょう。
 
ハード系のキープ力が強いものほど粉をふきやすいですが
 
手直しをしやすいソフトタイプと髪型によって使い分けましょう。
 
前髪セットにスプレーを使う人も多いと思います。
 
あくまでスプレーは仕上げに使って、まずはブローして前髪を整えましょう。
 
最後に前髪を崩さない程度に持ち上げ斜め下の方からスプレーします。
 
前髪の表面はスプレーをつけすぎると不自然に固まったりするので
 
さっとかけるだけにしましょう。
 
セット後はクシを通すと白い粉がでるので気を付けてくださいね。
 
そしてワックスやジェルでセットした髪をキープするための
 
仕上げにスプレーを使うといった感じです。
 
 
 
こんなふうに自分にあったものを見つけるのも大切!
 
その日によって、違う質感にしたいときは
 
混ぜて使うことでアレンジの幅も広がりますし
 
スタイリング剤を買って失敗したと思った時に
 
新しく買ったスタイリング剤を少しずつ混ぜて使って消費するなんていうのもありですね。
 
スタイリング剤を選ぶための参考になれば嬉しいです。
 
色々試してみて自分に合うスタイリング剤を見つけて
 
上手く使いこなせるようにチャレンジしてみましょう!
 
 
 

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