縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマの違い、みなさんご存知ですか?
 
ストレートパーマと縮毛矯正。
 
どちらも髪の毛を真っすぐにすると言う点では、同じものと思われがちですが
 
真っ直ぐに伸ばすパーマネントの種類の中の一種が縮毛矯正という形になります。
 
ストレートパーマと縮毛矯正はどちらも髪の毛をまっすぐにするのは同じですがしくみがちがいます。
 
 
役割や目的が違いますので、2つの特徴と違いをまとめてみましょう。
 
 
 

ストレートパーマ

 
ストレートパーマは、もともとストレートヘアーの方がパーマ等をかけた後に
 
もとのストレートの状態の髪に戻すために施術されるもの
 
くせを伸ばす効果はないんです!!
 

 
 

    ◆ストレートパーマの特徴
     
     
    ストレートパーマは名前の通りパーマのストレート版です。
     
    パーマは1剤・2剤と2段階を経て薬液を塗布するもの。
     
    1剤では、髪の主成分であるたんぱく質の結合を切断することで
     
    クセを断ち切りまっすぐにして、2剤でそのまっすぐ感を定着させます。
     
     
    ◆ストレートパーマに向いてる人は?
     
     
    ・一度かけたパーマをストレートに戻したい方
     
    ・ボリュームを抑えたい、まっすぐ過ぎず、元のクセも活かしたいという方
     
    ・癖毛を活かしながらのアレンジをしたいという方
     
    ・天然のくせ毛でも程度の軽いものである場合には、ストレートパーマでも矯正可能な方
     
     
    ◆ストレートパーマの持続期間は?
     
     
    ・ストレートパーマは縮毛矯正に比べると持続期間は弱め。
     
    ・個人差はありますが早い人で1ヶ月 平均は3ヶ月くらいです。
     
     
    ◆所要時間
     
     
    ・長さにもよりますが2時間~2時間半程。
     
     
    ◆ストレートパーマの注意点
     
     
    ・ストレートパーマはあくまでもパーマをとるものなので強い癖や傷みがものすごい人には×
     
     
    ◆髪へのダメージ
     
     
    ・縮毛矯正よりはダメージは弱いですがパーマ液をつける以上はダメージ有りです。

 
 

縮毛矯正

 
縮毛矯正も、その名の通り、くせ毛を矯正するもの
 
縮毛矯正をかけた部分に関しては、半永久的にストレートですが
 
新しく生えてきた部分に関しては、くせ毛のままなので、目立ってくる度にかけ直す人も多いようです。
 

 
 

    ◆縮毛矯正の特徴
     
     
    薬剤で結合をコントロールするのはストレートパーマと同じです。
     
    そこに180℃のアイロンの熱によってくせ毛のもつねじれや頑固な水素結合(寝癖の元)までまっすぐにするというもの。
     
    縮毛矯正の薬剤と高温のストレートヘアアイロンやヘアドライヤーを使用してくせ毛をまっすぐにします。
     

     
    縮毛矯正の場合は、1剤と2剤の間に熱を加えるため、ストレート感が強くなります。
     
    現在薬剤の進歩が進んで相当なクセでも真っ直ぐになるようで
     
    アメリカなどでは日本より薬剤の濃度の規制がゆるいのでアフロヘアものばせちゃう強い薬剤もあるらしいのです!
     
    また、通常どんなくせでもほぼ伸ばすことができ、矯正をかけた部分の髪は半永久的に直毛状態が維持されます。
     
     
    ◆縮毛矯正に向いてる人は?
     
     
    ・頑固なくせ毛を根本的にストレートにしたい方
     
    ・あまりダメージがない方
     
     
    ◆縮毛矯正の持続期間
     
     
    こちらも個人差はありますが3~4ヵ月に1回が平均です。
     
    縮毛矯正はストレートパーマに比べると持続期間は長いようです。
     
    また最短では2ヶ月 最長では半年に1回というデータも出ています。
     
     
    ◆所要時間
     
     
    長さにもよりますが、アイロン施術が入るため3時間~4時間程
     
     
    ◆縮毛矯正の注意点
     
     
    ・よく髪型をチェンジされる方には×
     
    ・ハードダメージがある方には×
     
     
    ◆髪へのダメージ
     
     
    薬をつけて、アイロンの熱を加えて髪を真っ直ぐに矯正するのでダメージはストレートパーマに比べると大です。

 
 
ではここから
 
皆さんの気になる縮毛矯正のあれこれについて♪
 

◆縮毛矯正をしたその日に髪を洗ってはいけないのはなぜ?

 
⇒施術後、化学反応が終了するまでに24~48時間かかるから!
 
…縮毛矯正を当てたら『今日はシャンプーしないでください!』と言われますよね?
 
それは、髪につけた薬剤の化学反応が終わるまでに24時間はかかるからです。
 
 

◆ストレートパーマにダメージ大縮毛矯正!

 
デメリットは?
 

髪が痛む

 
髪にとても負担がかかってしまいます。
 
トリートメントも縮毛矯正と同時にすると矯正の効果が減ってしまうのでしない場合もあります。
 
ブリーチをして傷んだ髪に縮毛矯正をすると大変なことになりますので美容師さんとよく相談してくださいね♪
 

 

ペッタンコになる

 
ウネウネとうっとうしい髪がまっすぐなるのは嬉しいですが
 
今までクセのおかげでボリュームが出ていた髪がまっすぐになりすぎて
 
頭のてっぺんがペッタンコになることも…。
 

 

毛先が真っ直ぐになりすぎる

 
こちらもクセが真っ直ぐになるのは良いことですが毛先がストンと真っ直ぐになりすぎることも。
 
真っ直ぐが嫌な場合、こちらも美容師さんとじっくり相談してくださいね♪
 

施術に時間がかかる

 
長さやクセの状態にもよりますがカットと一緒にすると2時間半~5時間かかることも
 

ニオイが気になる

 
施術直後は独特の臭がします。
 
でもごまかそうとシャンプーで洗っちゃわないで下さいね!
 
2、3日で匂いは消えていきます…少々我慢を…。
 

 

注意点は?

 
繰り返しになりますが下記の点に注意してくださいね!
 

施術後のケアはしっかりする

 
カラーやパーマと同じように縮毛矯正も薬剤を使って施術します。
 
なおかつ縮毛矯正は元のクセを真っ直ぐに矯正するということなのでそれ相当の負担がかかります。
 
でもまず大事なのはシャンプー!
 

・弱酸性の成分が入っているもの
・洗浄力の弱いもの
・アミノ酸系洗浄成分が配合されているもの
・くせ毛用シャンプーは避ける

 
を選んでください!!
 

 
そして、トリートメントでもしっかりケアしてあげてください!
 
洗い流さないトリートメントも必ずつけること!とっても大事です。
 

施術直後は、くくったりしない

 
施術直後に髪をくくったり耳にかけたりするとそのくせがついてしまうことがあるので気をつけましょう!
 

出来るだけアイロンは使わない

 
アイロンを使うと更に傷みます。
 
そして、余計なダメージが加わると更に乾燥してクセが戻りやすくなってしまいますのでご注意を…!!
 
そして、美容院選びも大切です!!
 
縮毛矯正は技術と知識が必要なパーマです。
 
自宅でできるアイロンと抱き合わせになった薬剤など売ってますが、あまりおすすめできましん。
 
髪の状態を判断できないと断裂やビビリ毛などの危険がありその危険を考えたらサロンへいったほうが安上がりだと思います。
 
どのくらいのストレートにしたいのか?
 
髪の状態などカウンセリングに時間を割いてもらえるサロンがGood!!
 
そして、アイロン操作はできれば、一人の方にやってもらったほうが左右前後の差がでないです。
 
逆にいうと技術がほぼ仕上がりを決めるので
 
アシスタントにまかせっきりで低価格なとこは危険も多いということになりますね。
 
そのくらいアイロン操作の役割が大きいです。
 
 
 
自分の髪にはストレートパーマと縮毛矯正どちらがいいのか?
 
分からない場合はまず信頼できる美容師さんに相談を…♡
 
またかけたあとそのままにしてる人も多いようですが
 
縮毛矯正に関しては美容室のメニューの中で1、2位を争うくらいの強い薬剤を使用します。
 
せっかく長い時間かけてクセを伸ばしてもらって綺麗なストレートになってるので
 
その後のシャンプー&トリートメントのケアをしっかりして
 
ヘアスタイルを楽しみましょう♪
 
 
 
 

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